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試合レポート、活動報告など

ならでんフィールド鴻ノ池陸上競技場での試合。
楽しみなホームでの試合ですが生憎の雨。
奈良クラブのホームゲームとしては久々の雨です。
今季は比較的雨に降られることがないイメージです。


この日はビール祭!でしたが、こちらも生憎の雨という事で、テーブルも屋根の下に設置されていました。
本年度出店されていたのは、
「曽爾高原ビール」様

「ワインの王子様」様(シマヤ様の奈良クラブビールを販売)、

「JOSEP」様(王寺駅近くにあるお店で、アールグレイと夏のきまぐれというビールを販売)、

「ゴールデンラビットビール」様(そらみつ、あをによしという奈良のビールを販売)の4店舗様です。

様々なビールがありましたが、コクがあり、芳醇な香りが味わえるものが多かったです。
さすがに全部を試すことはできませんでしたが、皆様もこういった機会に好みのビールを探してみてはいかがでしょうか?

大雨のため、出店されているお店の方々は本当に大変そうでしたが、来場された方々はビール祭をとても楽しんでおられるようでした。

今回ご紹介するお店は2店舗あります。
1つはお店の看板が出ていないので分かりにくいですが、石井商店さん。牛タン串、豚串、イカ下足串など目の前で焼いてくれているので、
その匂いに釣られる方も多いのはないでしょうか。

お肉も大変柔らかくジューシーでお酒もしくはご飯が欲しくなる味です!
屋号がなくても、串を焼いておられるお店は他にありませんので、すぐ見つけていただけると思います。


この日は小井手選手の知人の方が「生地いかや喜 げんば」というお店を出店しておられました。

先日JFL100試合出場をされた記念ということで「翔太や喜」という特別メニューを販売。

キムチも入っており、ビールに合う味。ビール祭!にピッタリなメニューでした。
今後も機会があれば出されるということだったので、ぜひお召し上がりください。


テーブル紹介は昨年の2016年版、鱗文様です。

最初発表された時のインパクトという点では、霰小紋の時と同じくらいだったのではないでしょうか。
鱗文様は古くから魔除けの意味があるそうです。
ユニフォームデザインをされている中川政七商店様が創業300周年ということで、
それにちなんんでの鱗文様を三角とし、胸のスポンサーも中川政七商店様となっていました。
これだけ歴史ある会社がデザインをしてくださっているというのも歴史深い「奈良」ならではという感じがします。

試合前には仲川げん市長のご挨拶。

そんな本日のスターティングメンバーは前節の前半途中からと同じで、
渕上、三浦、中村、森本、小井手、布施、志水、林、向井、小野、坂本。
ベンチ入りメンバーが守山、前田、野本、濱中、小笠、岡山、瀬里。
瀬里選手、野本選手、久々のベンチ入りです!

前節後半の流れそのままにいくかと思われた試合。

志水選手、布施選手を中心に試合を組み立てるも、シュートまでいける場面が少ない試合展開。

前半はかなり雨が強く、ボールコントロールが難しかったりなど、難しいコンディション。

そんな中でしたが前半32分、中央でボールを運んだ小野選手から右サイドの小井手選手、
クロスで繋いで坂本選手が右足を振り抜き、奈良クラブが先制!!

ホームゲームでの先制に雨の中訪れてくださったスタンドも大盛り上がり。

前半は1-0で折り返します。

迎えた後半、比較的雨が治まるも八戸に押される場面が目立ちます。
何とか持ちこたえるも、左サイドから崩され18分に失点。

直後、志水選手に代わり前田選手を投入したのですが、10分も立たない間に逆転を許す苦しい展開。

失点直後に小野選手から瀬里選手、小井手選手から岡山選手と立て続けに入れ替え、

何とかして1点を取ろうとするもののゴール、シュート共になかなか遠い状態が続きます。
ロスタイムに入り、降りしきる雨にも負けず得点を期待して応援するスタンド。

声を出したり、手拍子をしたり、様々な形ではありますが、この気持ちが届く瞬間が訪れました。

ロスタイム時間いっぱいの4分を過ぎていた時間、本当の最後の最後に決めたのは交代で入った瀬里選手!

勝利したわけではないですが、1stステージ最後の試合を負けるのと負けないのでは選手の今後の気持ちの面でもかなり違います。
値千金のゴールとなった瀬里選手は関西サッカーリーグの頃から奈良クラブを支え続けてきてくれた1人で、何度も苦しい時を救ってくれました。
今年は怪我で出遅れたこともありましたが、こういった時にやってくれるのがストライカーです!
坂本選手、瀬里選手というFWのゴールで2-2という結果で1stステージ終了。

もちろん選手、監督、スタッフ、サポーター誰もこの結果に満足は出来ていません。

2ndステージはもっと上を目指す必要がありますし、選手は出来る限りのことを精一杯してくれると思います。
ファン、サポーターにできることは数少ないかもしれませんが、
出来ることを積み重ねて大勢のサポーターが詰めかける素敵なスタジアムにしたいですね。